とり飯白書 2013年1月度報告
とり飯白書 2013年1月度報告
【先月度作業報告】
■主作業
・ストーリー全編を通じての戦闘バランステスト
・およびシステム細部の修正
・一部マップの実装と動作確認
【予算状況】
2013/2/3発表 単位(JPY)
■収入部門
繰越金 76,569
広告収入 10,023
製品売上 540
※1
-----------------------------------------------
87,132
■支出部門
なし
-----------------------------------------------
0
収入 87,132
支出 0
-----------------------------------------------
計 87,132
※注釈1
追加資本投入3426(12月)+3426(1月)は小額につき次回に保留
【東方鉄飛船の累計素材コスト】
原価 501,923円(2013/2/2現在)
【需要状況】
■Greva!閉鎖決定の影響
Greva!の閉鎖が決まった事により、作品の今後の販売方法について見直しを行う必要性が出てきました。
Greva!は二次創作作品は置けないものの、非常に作者への還元率が高い事から
戦車物語のプロジェクト上欠かせない存在でした。
■鉄飛船の開発コストについて
当初の予定(30万程度)を大きく逸脱してとうとう50万を突破してしまいましたが、
イベントなどにおける営業努力や、作品のクオリティ向上で挽回してゆきたいと思います。
■鉄飛船以降の開発計画について
アンケート結果によると、とり飯に訪れる方々の間では東方鉄飛船よりも
戦車物語の方が遥かに期待度が高いことが判明していますが、
鉄飛船の売れ行きを見て次回作について検討しなくてはならないため、
いったん白紙といたします。
■最近のアクセス状況
去年度の秋~冬と比較した場合、一番人の来る土日のアクセスは3/4程度まで落ち込んだものの、
平日のアクセスはほとんど変わっておらず、底は割れていないという状況です。
コンテンツ別に見た場合、2010年2月以来ずっととり飯を第二エンジンとして牽引してきた
Elona研究所は大きくアクセスが落ち込んできており、
代わりにツクール大学理工学部、CoH研究所とMoW研究所がかなり奮戦しています。
■モバイル端末からのアクセス状況(2012年全体)

SafariとAndroid Browserがモバイル端末からのアクセスです。
去年まではモバイル端末からのアクセスはほとんど考慮に入れなくともよいと考えていましたが、
まだスマホがメジャーとは言えなかった去年でさえアクセス全体の7%にまで達しており、
現状のとり飯のサイト構成でもスマホからは閲覧可能ですが、
将来的にはもっとスマホに対して考慮したコンテンツを作ってゆく必要性もありそうです。
すべての記事の一覧を参照する
【先月度作業報告】
■主作業
・ストーリー全編を通じての戦闘バランステスト
・およびシステム細部の修正
・一部マップの実装と動作確認
【予算状況】
2013/2/3発表 単位(JPY)
■収入部門
繰越金 76,569
広告収入 10,023
製品売上 540
※1
-----------------------------------------------
87,132
■支出部門
なし
-----------------------------------------------
0
収入 87,132
支出 0
-----------------------------------------------
計 87,132
※注釈1
追加資本投入3426(12月)+3426(1月)は小額につき次回に保留
【東方鉄飛船の累計素材コスト】
原価 501,923円(2013/2/2現在)
【需要状況】
■Greva!閉鎖決定の影響
Greva!の閉鎖が決まった事により、作品の今後の販売方法について見直しを行う必要性が出てきました。
Greva!は二次創作作品は置けないものの、非常に作者への還元率が高い事から
戦車物語のプロジェクト上欠かせない存在でした。
■鉄飛船の開発コストについて
当初の予定(30万程度)を大きく逸脱してとうとう50万を突破してしまいましたが、
イベントなどにおける営業努力や、作品のクオリティ向上で挽回してゆきたいと思います。
■鉄飛船以降の開発計画について
アンケート結果によると、とり飯に訪れる方々の間では東方鉄飛船よりも
戦車物語の方が遥かに期待度が高いことが判明していますが、
鉄飛船の売れ行きを見て次回作について検討しなくてはならないため、
いったん白紙といたします。
■最近のアクセス状況
去年度の秋~冬と比較した場合、一番人の来る土日のアクセスは3/4程度まで落ち込んだものの、
平日のアクセスはほとんど変わっておらず、底は割れていないという状況です。
コンテンツ別に見た場合、2010年2月以来ずっととり飯を第二エンジンとして牽引してきた
Elona研究所は大きくアクセスが落ち込んできており、
代わりにツクール大学理工学部、CoH研究所とMoW研究所がかなり奮戦しています。
■モバイル端末からのアクセス状況(2012年全体)

SafariとAndroid Browserがモバイル端末からのアクセスです。
去年まではモバイル端末からのアクセスはほとんど考慮に入れなくともよいと考えていましたが、
まだスマホがメジャーとは言えなかった去年でさえアクセス全体の7%にまで達しており、
現状のとり飯のサイト構成でもスマホからは閲覧可能ですが、
将来的にはもっとスマホに対して考慮したコンテンツを作ってゆく必要性もありそうです。
すべての記事の一覧を参照する