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WW2英雄列伝ヴィットマン

日本戦争ゲーム開発にて、最新作の『WW2英雄列伝ヴィットマン』が発表されました。

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本作は、ドイツ軍の戦車エースであるヴィットマンの歩兵としての初陣から最期にいたるまで
その戦跡を追ってゆくターン制戦術シミュレーションゲームとなっております。

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■コンパクトにまとめられた情報量

『パトルの軍事博物館』や『ダンジョン・アーミー』の前例から、
非常に細かくて複雑な設定や操作になることを予想していましたが、
戦車以外の設定は簡略化されて軍事に詳しくない人でもとっつき易い情報量にまとめ、
また戦車も榴弾・徹甲弾の別が廃止されてプレイヤーはいずれの砲弾で射撃するか選択する必要がなくなりました。

■独特な戦場概念

これまでの市販のターン制シミュレーションゲームと違う点は、
視界に入った敵が必ずしも見えるわけではない』という点です。
各ユニットにはCP(カモフラージュポイント?)という値が割り当てられており、
このCPは射撃を行うことによって低下し、待機したり移動することによって回復します。
射撃することによって位置が露呈するという独特なシステムを実装しています。

最近とり飯ブログで頻繁に話題に上がっていたRTSのMen of Warにも
音を立てる行動を取ることによって敵に位置が露呈するシステムが搭載されており、
作者さんもMen of Warをプレイしたことがあるとのことなので、おそらくはMen of Warの
影響ではないかと思われます。

■ユニットの向きの概念

大戦略シリーズではユニットに『向き』は存在しておらず、
いかなる方向から敵と遭遇して戦闘を挑んでも戦闘結果には影響しませんでしたが
本作では相手の側面や背面を突くことが戦車の性能差や総数の差を埋める上で重要な戦術となっています。
また、ファミコンウォーズ系とは違って歩兵や戦車は敵に隣接せずとも攻撃できますし、
かつ移動しながら攻撃することが可能です。
市販で言うとどのゲームが一番近いのか、と言うと鋼鉄の騎士が一番近いように見えます。

このことから、ベースは国産のターン制戦術シミュレーションでありながら
洋ゲーRTSの影響が非常に強いことが伺えます。

余談

余談ですが、本作はRPGツクールXPで制作されたため
PCゲームとしては珍しいゲームパットでプレイできる戦争ゲームとなっております。
ターン制ということもあり、CoHやMoWのように絶え間なくキーボードやマウスでカチカチやるのが
苦手な方に非常におすすめできるゲームとなっています。

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Comment
ドイツ戦車が好きなので体験版をプレイしました。
物量よりも待ち伏せして攻撃などの戦術が大事なゲームという感じがしました。
製品版も欲しくなりました。
プレイしました  [URL] [Edit]
2012.07.27 Fri 04:17 ひよこ13 #eBcs6aYE
>朋美さん
こんばんは。
待ち伏せによって兵力の不利を補えるというシステムは斬新ですよね。
  [URL] [Edit]






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