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 『とり飯ブログ』は、同人サークル『イーグリ設計局』の附属ブログです。
 

戦車物語について201850317

戦車物語について201850317

東方鉄飛船BPの販売実績が予想を大きく下回ってしまったのでまた開発が遅延してしまう事になりましたが、
ここで戦車物語について考えていることをいくつか展開していこうと思います。

■ジェット団の設定はもう古い

Legend of Tankが発表された頃の世界情勢においては、イスラム国はアルカイダの下部組織の一つにすぎずその知名度も極めて低いものでした。
Legend of Tankにおける悪役であるジェット団はアルカイダ型の「明確な指揮系統を持つテロ集団」であったのに対して、現在の世界の脅威の主流となっているイスラム国は「明確な指揮系統を持たないテロ集団」であるという大きな違いがあります。

また、ジェット団は総帥であるオットーJrが創設した検索エンジン大手「ジュワルベ」からジェット団のダミー団体である「財団JET」による資金洗浄を経て資金調達を行ってきましたが、現在はインターネットを通じた反社会的組織の資金調達の方法が多様化してきたため、このへんの設定も見直す必要があると感じました。
最近の報道に置いてはベネズエラ政府が経済制裁を回避して資金を調達するために独自の仮想通貨を発行したことが話題となっています。

ベネズエラ版ビットコイン「ペトロ」は新手の仮想通貨詐欺

お金の流れ以外にも、大きな国際情勢における変化がいくつもありました。
イギリスのEU離脱、ギリシャの財政破綻によってEUの信頼性が大きく揺らいだ事と、ロシアとウクライナの紛争、
アメリカにおけるトランプ政権にの誕生や、中国の国家主席の任期廃止(予定)、安倍政権の長期化など
Legend of Tank制作当時には予想もできなかった事がいくつも起こっています。

■戦闘面
Legend of Tankの戦闘というものは現在のイーグリ設計局の観点からいうとレベリング重視かつ大雑把な典型的なツクール製RPGであり、繊細な戦術性は求められないものでした。
攻撃手段においても、ほとんどの戦車に機銃攻撃が有効であるという極めてリアリティのないものであり、ここ数年で洋ゲーで学習したゲームの中における戦車というアクターの動き、というものを反映していく必要があります。
機銃攻撃は装甲車両に対しては直接的なダメージは与えられないもの、命中やクリティカルの確率を上げる補助的な手段として活用していこうと思います。
(例:偵察装甲車や軽戦車は行動順の速さを生かして、中戦車以上の敵に対して機銃によるスポット攻撃や体当たりによる行動妨害を行う。冷戦以降のものはミサイルによって与ダメージを与える事ができる。)

ただし、日本戦争ゲーム開発のように実際の装甲厚に基づいた防御力の設定をすると戦闘をする度に装甲車が即死したり、第三世代以降の戦車があまりにも強くなりすぎるのでこのへんはデフォルメします。

■その他の過去プロジェクト
ワリヤーグ1874…戦闘中の戦闘スタイル変更は東方鉄飛船BPですでにやるだけやってしまったことと、シナリオを練れば練るほどガチホモゲーにしかならないので凍結
The 民間軍事会社…事実上L1がプロジェクト供養
DepthⅢとFINAL CHI-HANTASY…両者のコンセプトを継承するL1が事実上のプロジェクト供養


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