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単独の作品としてのエイリアン戦争

単独の作品としてのエイリアン戦争

Legend of Tankおよび東方鉄飛船FFのストーリーの背景となった「エイリアン戦争」はいつか戦争自体を主眼においた単独の作品として制作したいと考えています。
銀河帝国軍はこれまでに存在したSF映画の敵サイドとは大きく異なり、地球軍を圧倒する物量は持っているものの、技術力や兵器の運用などにおいて部分的には地球軍には劣っており、かつ地球軍の実力を過小評価していたがために最終的には敗北を喫します。
インディペンデンスデイやバトルシップなどのSF映画においては大抵エイリアン同士の会話が描写されることはなく、エイリアンが一体何を考えて地球を侵略したのか、そしてどのように地球人を倒そうとしているのかがいまいち伝わりにくい部分が大きいです。
銀河帝国軍の兵士たちは地球人と同じように会話し、朝食のコーヒーにイモムシが浮いていたり、馬鹿な上司がする頓珍漢な命令に一喜一憂します。
帝国軍の艦艇の食堂・厨房はゴキブリの楽園であり、さまざまな惑星から紛れ込んできた多種多様なゴキブリが飛び回っています。

多くの兵士は人間性を喪失しています。彼らは教練においてベラコイ人は「帝国によって教化されるべき未開の蛮族」であり、
抵抗するもの、協力しないものは排除するのが当然の責務であると教え込まれており、
娯楽も何もない宇宙船の中で長ければ数年にわたる航行を耐え忍びます。
彼らの多くは、給料がピンハネされて家族に仕送りが届いてないことを知らされていません。

多くの士官は士官学校を卒業して外征艦隊に配属されるとその現状に幻滅します。
あまりにも劣悪な待遇に勤務環境、略奪と婦女暴行に夢中になる兵卒たち、稼働率のあまりにも悪い兵器たち。
そして上級幹部の多くは本土防衛軍からの天下りOBが多数を占めるという昇進チャンスのなさ。

ピサロは上層部に嫌われながらも第八艦隊の首脳部に上り詰めた数少ない将軍の一人でした。
友と呼べる人物は士官学校時代の同期であるアイリーンだけであり、制空戦闘隊のトップに上り詰めてからは
ゼメキス提督の腰巾着であるグリーシアやドヴェランと反目しあっており、バルテスが地球征服一ヶ月プラン賛成派に転向すると激しく糾弾しました。

自衛隊をはじめとする地球の軍隊の多くは緒戦で銀河帝国軍の兵器の性能と物量に圧倒されますが、
しだいに個々の兵器に致命的な弱点があることを発見してゆきます。
一例を挙げると、ヘルトルーパーは地上を新幹線並のスピードで走破可能であり、高速走行中も高い射撃精度を誇るため地球軍はこれに対抗可能な有効な手段はないと考えていましたが、一方で高速走行中のヘルトルーパーは最小旋回半径と制動距離が大きいため移動経路が予測しやすく、待ち伏せ射撃の格好のターゲットとなりました。
ヘルトルーパーには最低限の装甲しか施されておらず、地球軍の120mmAPFSDS弾はヘルトルーパーの防盾以外はどこでも貫通することができました。
一方で、弱点らしい弱点が見つからずに最後の最後まで地球軍を苦しめたのがティアマットです。
戦車砲によるコクピットへの狙撃が有効な手段とされていましたが、仕留め損ねれば射撃位置を即座に逆探知され大口径の榴弾砲で反撃されて戦車小隊が壊滅することもありました。
幸いなことに、(あくまでヘルトルーパーに比べてだが)鈍足であり、その自重のため通行中の橋梁に非常に大きな負担を与えることから、橋梁ごと爆破して川へ転落させるという作戦も取られるようになりました。
地中貫通爆弾による航空攻撃は非常に有効でしたが、この方法が取られるようになったのは地球軍が制空権を取り返すエイリアン戦争終盤でした。

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