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幼女戦記が示す可能性

幼女戦記が示す可能性

以前ご紹介させていただいた『幼女戦記』は第一話を観た時に続きを観ようかどうか
かなり迷っていたのですが、二話目以降を観て今期のかなり期待できるアニメであることがわかりました。

この幼女戦記、まず特徴的なのはタイトルの割にストーリーが萌えとはまったく無縁のところにあります。
第一話から尋常でなく高い戦闘力、他者に対する徹底的な冷徹さ、部下からも敵からも畏怖を集める鬼神ぶりと
世界大戦の世界観で動く魔法使いアクターである『終末のイゼッタ』のイゼッタとはかなり対象的な主人公です。
主人公は外見の割にまったく女の子らしくなく、女の子要素はどちらかというと側近のヴィーシャが供給してくれます。
主人公であるターニャ・デグレチャフに追従する兵士たちもこれまた好き好んで激務な部隊にやってくるような猛者ばかりで、どこかおとぼけた感じのヴィーシャが砂漠のオアシスのような機能を果たしてくれています。

このような萌え豚が怒り狂いそうな内容をよそに、幼女戦記は視聴数でみてイゼッタにはまだ遠く及ばないものの根強い支持を得ています。
むさくるしい血みどろの世界観にわずかなオアシスさえ存在していれば視聴者もついてこれるものなのでしょう。

さて、ここまでにご紹介してきたさまざまな媒体の創作物で非常に近しい雰囲気の作品がありました。

WWⅡ英雄列伝クニスペル
WWII英雄列伝 最強の虎 クルト・クニスペル
Knispel2016_06_14 (40)
Knispel2016_06_14 (38)
Knispel2016_06_14 (8)

終末のイゼッタ放送当時、海外の日本アニメファンから「純粋なWWⅡのアニメが観たい。魔法少女はいらない」という要望がありました。
こういった声がどれだけの母数で存在しているかどうかは知るよしもありませんが、幼女戦記がこれだけ支持を得られるならクニスペルをアニメ化してもウケるはずだ、と考えています。
主人公としてのクニスペルはイゼッタのように献身的かつ熱狂的でもなければデグレチャフのように冷淡で懐疑的でもなく、いたって「普通の人」です。

戦争映画が好きな人はよくご存知だと思いますが、戦争映画の大部分は海外製(特に連合国)であり、日本は戦争をテーマとした映像作品という分野において大きく海外に遅れを取ってきたと感じています。
日本が突出して世界をリードしている映像作品といえばアニメであり、アニメで本格的な戦争を描写することによって新たな可能性が生まれるのではないかな、と思っています。

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