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ヘルトルーパーの設定刷新

ヘルトルーパーの設定刷新

Legend of Tank以来、銀河帝国軍の代表的なロボット兵器として活躍してきたヘルトルーパーですが、
Legend of Tankでの初登場以来設定が何度も変更されており、東方鉄飛船では武装の変更が行われました。

helltrp20170218.png
▲Legend of Tank/東方鉄飛船FF仕様のヘルトルーパー(原案:野プリンさん)
Legend of Tankでは90式戦車の集中砲撃を弾き返すほどの耐久力を見せたが、設定刷新によりその装甲は失われている。

このヘルトルーパーはかつて野プリンさんが今はなきHOT TOKEでフリー素材として公開していたイラストを
武装変更と画像サイズの規格を合わせるためにMIGさんにリメイクしてもらったもので、正確な構造については不明のままでした。
そこで、戦車物語の素材先行調達中にヘルトルーパーの設定刷新を密かに行っていました。

Type 14 Huge Assult Powerd-Suit "Hell Trooper"
helltrp20170218_2.png
▲戦車物語仕様のヘルトルーパー

開発経緯
ティアマットは戦場において敵の火力を引きつけ、敵陣への面制圧を行う上では充分すぎるほどの性能を誇っていたが、あまりにも鈍重なパワードスーツであり、敵の背後へ迂回し補給網を攻撃できるような軽便なパワードスーツが帝国軍では求められていた。
多くのメーカーがこの開発計画への参入に応募したが、ティアマットの製造者であるモスコ=クラウツや85式防護兵のティルアデシミア重工業は超重機体を得意としていたため試作機審査で帝国軍の要求スペックを満たすことができず、最終的な選考まで進むことができたのは大型戦闘パワードスーツの受注経験があまりないサムダイテクノロジーズであった。
サムダイテクノロジーズの試作機は脚部の装甲を比重の高い劣化ウラン製にして機体の安定性を高め、上半身は比重の小さなチタニウム合金製にして重量を削減し、シールドのみに複合セラミック素材を使うという重量配分によって軍の要求するスペックを満たし、かつ良好な試験結果を叩き出した。
ところが、チタニウム合金製のボディは文明レベルの低いベラコイ人相手の戦闘であればまったく問題ないものの、タングステンまたは劣化ウラン弾芯のAPFSDS弾を使用するなど一定以上の文明水準に到達しているベラコイ人相手での戦闘においては不安があった。

特徴
馬の脚を模した四脚走行が特徴的であり、突進力と最高速度に優れている。
特に機体がエンジン出力に対して(比較的)軽量であることも助けて加速性能はかなり良好であり、最大速度まではわずか3秒で到達可能である。
一方で、停止時の制動距離が長い事(脚を地面に擦ることによって停止する)、急な方向転換が苦手で旋回半径が大きいこと、脚部の構造のため後退速度が前進に比べて極めて遅い(停止して180度旋回したほうが早い)、接地面積が小さいため雪道や沼地に弱いなどいくつかの弱点も存在していた。
エイリアン戦争の緒戦ではヘルトルーパーは地球軍を圧倒したが、地球軍の将兵による観察によってこの弱点が暴露されると次第に待ち伏せ射撃の的になってゆくのであった。
ティアマットと比較すると、装甲が非常に薄いのに対してエンジンや燃料タンク体積はティアマットよりわずかに小さい程度であり、被弾によって火災が発生することも多かった。
消火剤(ハロゲン)の放出によって鎮火する事も可能だが、ハロゲン放出機は外付けであり、戦闘中に損傷して機能しないこともしばしばあった。

武装
大火力のティアマットとは対称的に、走行しながらの動体への精密射撃に重きを置いた武装設定となっており、
105mm速射砲は時速100kmで走行中に連射して2km先の10式戦車に対して命中率約50%を誇る。
完全静止時(オートリロードOFF)には命中率は99.9%となるが、機体の運用の都合上走りながらの連射になる事が多い。
105mm速射砲は口径は小さいものの、長い砲身とレールガン方式の採用により地球軍の120mm滑空砲よりも高い貫通力を誇る。
北海道における緒戦ではヘルトルーパーの武装の口径が105mmである事を根拠として
90式戦車ならば完封勝利できると誤解した陸上自衛隊(国防軍)は手痛い打撃を被ることになった。
(火力と機動性は自衛隊の兵器を遥かに凌駕していたが、その装甲は74式戦車の105mmライフル砲どころか
 155mm榴弾砲の至近弾でも大破しかねないほどの薄いものであった)
地球軍の第二世代戦車および第三世代戦車がヘルトルーパーに有効な打撃を与えうることは第八艦隊陸戦隊上層部も理解していたが、戦線が苦境に追いやられると攻撃目標をトラックなどの輸送車両から戦車へとシフトせざるをえなかった。

性能諸元(仮)
製造者:サムダイテクノロジーズ
全高:14.4m
最高速度:時速280km
全備重量:78トン
装甲材質:劣化ウラン(脚部)チタニウム合金(上半身)複合セラミック(防盾) 対車両レーダー
武装:105速射砲 高振動粒子ブレード 複合セラミックシールド レーザー砲
エンジン:4200馬力ディーゼルエンジン(ハイブリッド機構による補助あり)
定員:二人(通常の運用では一人)

注釈
モスコ=クラウツ製作所、サムダイテクノロジーズ、ティルアデシミア重工業はそれぞれ銀河帝国にいくつか存在する財閥の重工業部門

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